第7回北海道テコンドー選手権大会結果

ウェルター級 　 優勝 石川 和典（札）　　　準優勝 山本 大貴（旭）
　　 　　　　　　 　第3位 黒河内　暢勉（函）　　井上　諒（工）
フェザー級　　 　優勝 菅原 久理（旭）（MVP）準優勝 大島 卓也（滝）(敢闘賞）
　　　　　　 　 　　第3位 渡邉 雄一（工）　　佐藤 健志郎（工）
フライ級　　 　 　優勝 森谷 俊己（札）　　　準優勝 小林 達也（工）
　　　　　　　　 　 第3位 大井 悠介（函）　　川崎 慶（札）
中学生の部　　優勝 近 慎仁（札）　　　準優勝 多田 龍平（札）
　　　　　　　 　　第3位　平岡　享英（札）　　高橋一成（札）
Jｒ.ウェルター級 優勝 谷岡 菜穂子（札）（Jｒ.MVP）　準優勝 七尾 有真（函）
　　　　　　　　　　第3位 和田 清修（函）　　山本　健人（函）
Jｒ.フェザー級 　 優勝 山本 海斗（函）　　　　準優勝 高松 賢太郎（旭）
　　　　　　　　　　第3位 藤村 智希（函）　　松谷 直巳（函）
Jｒ.バンタム級　 優勝山田 司（旭）　　準優勝 山田 惟人（函）
　　　　　　　　　　第3位 高松 大二郎（旭）　　手塚 充揮（札）
Jｒ.フライ級　　　優勝 波多野 ひかる（函）（Jr.敢闘賞）　準優勝 古澤 侑也（函）
　　　　　　　　　　第3位 山本　巡（函）　　長井　俊剛（旭）
　　　　　　　　　　女子エキシビションマッチ　勝者 稲本　智佳子（札）

第7回北海道テコンドープムセ選手権大会結果

　　　　　　　　　優勝　波多野　ひかる（函）　　準優勝　多田　龍平（札）
　　　　　　　　　 第3位山本 健人（函）　　長井　紗里奈（旭）

（札）札幌　（旭）旭川　（函）函館　（滝）滝川　（工）道工大

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当協会はオリンピック競技でもあるWTFテコンドーを通して、現代社会のニーズ・問題に柔軟に取り組んでおります。

北海道テコンドー協会はテコンドーが「武道」であることを重視し、「礼節」「鍛錬」「精進」を主とした武道の精神を重んじ、特に感謝の気持ちを重視しております。
　武道において感謝の気持ちを伝えることは大切なことであり、言葉と行動で示すことがその真髄であります。

当協会は、健全な人間育成が目的であり、現代社会の武道のあるべき姿を追求しつづけます。

以上の前提を元に、各道場・支部ではさまざまな取り組みを行っております。全道場共通では、礼儀指導・選手の育成・ストレス解消・ダイエット等　旭川支部では介護者向けエクササイズの導入など、さまざまなニーズをスポーツにより解消できるよう日夜取り組んでおります。　テコンドーとは？（函館支部ページ）

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